シャンプー 方法

シャンプーは時間をかけてやるのが基本

時間をかけてシャンプー

 シャンプーを髪の毛になすりつけて、泡だったところですぐに流していませんか?
 2〜3分だけのシャンプーでは、頭を洗ったということにはなっていないのです。
 普通の人なら髪の毛は約10万本生えています。
 つむじ、頭頂部がやや薄いという人でも8万〜9万本は生えています。
 それだけの数の髪の毛の根元や毛穴についた皮脂や汚れをを2〜3分だけのシャンプーできれいに洗おうというのは無理なんです。

 

 また、短い時間で頭を洗う人にかぎって、早く済ませたいあまりに、洗い方が乱暴になりがちです。
 指をたてて洗ったりすると、爪で頭皮を傷つけたりします。傷をつけることと、頭皮を刺激することは違いますからね。
 ゆっくり指の腹で最低7〜8分かけて洗うようにしてください。
 ゆっくり時間をかけてシャンプーしたあとは、しっかりお湯で洗い流すことも忘れずに・・・。

 

 ポイントは頭皮を揉みほぐすようにすることです。頭皮を柔らかくして血流をよくするというイメージで洗ってください。
 頭を揉みほぐすと、気持ちもほぐれてきますので、カンタンなストレス解消法にもつながります。

 

 

泡立つシャンプーはよく洗えている?

シャンプー泡立ち

 シャンプーのCMのように、山盛りに泡立てて洗っていると、なんとなくスッキリ洗えているような気がしますが、そうとは限っていません。
 頭皮の油分を洗い流しすぎることも、髪にとってはよくないことです。
 要はマッサージ効果を高める肌に優しいシャンプーを選んでください。
 ノンシリコンやアミノ酸系のシャンプーは泡立ちがいいとは限っていませんが、地肌に優しく、マッサージ効果を高めるものが多いので、頭皮だけでなく手にもやさしく、長い時間洗っていても手が荒れたりすることもありありません。
 香りや泡立ちだけで選んでいるなら、ちょっと、頭皮ケアの視点でシャンプーを選んでみてはどうですか?

 

⇒次の記事:整髪料を洗い流せていない